そして

待望の今季2勝目となると、ここぞと…いや、連敗中もそうでしたがやはりカラー。しかし今度は見出しに力があります。
しかし「勝ち投手：永川」ってのは…。

むしろこういう日に白黒だと暴動が起こる。
それが中国新聞の掟。

７連敗後の

移動日の練習の様子であってもカラー。
左の写真は「恩師が語る 前田健太投手」との記事でのリトルリーグ時代の監督だそうです。

連敗脱出のその日まで、何があってもカラーで飾り続ける。
それが中国新聞の掟。

６連敗だって

怒濤のカラー紙面です。
それが中国新聞の掟。

よく見れば見出しもありきたりの感想ですが、なおもカラーで通します。

５連敗でも

有無を言わさぬカラーであります。
ぼちぼち底力を発揮して参りました。

そんな状況にも異論を差し挟む余地はない、それが中国新聞の掟。

キムタクの容態が気になります。

そして、

雨天中止でもカラー。

自ら「キャッチボールやランニングなどで調整」と言いつつ、それだけの内容でもカラー紙面でお届け。

それが中国新聞の掟。
隣の広陵の記事の方がわずかに大きいのは親心。

4連敗だって

どこ吹く風。
右上の「左腕スタルツ」の顔写真までカラーであります。

それが中国新聞の掟。

三連敗であっても

地元開幕戦は一面扱いです。
ましてや、白黒扱いなぞもってのほか。
見せ場の無い試合にも関わらず果敢にカラー紙面に見出しが踊ります。

それが中国新聞の掟。