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たとえエースを立てての黒星発進であったとしても、開幕戦が白黒であってはならない。

それが中国新聞の掟。


今シーズンも白星を求めての長い旅の始まりであります。
記者コラムのタイトル「真剣勝負味わえる喜び」は、さすがの安定感。達観した視座が垣間見えます。



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負け試合にも関わらず、紙面はこの通り。

それが中国新聞の掟。



W杯の余波です。
読者もFIFAの圧力は絶大さは理解しているため、今回は暴動は起きません。辛うじて。

それでも紙面の3分の2を割くなど、ささやかながら抵抗をして見せる。
それが中国新聞の心意気。



連勝が本拠地で達成された翌日は、白黒であっていい訳ながない。
それが中国新聞の掟。

今季これまで好調の梵。
東出といい、広島の内野手はひと皮むけるまでに長いスランプを経験するのが常です。



一紙面丸々カラー。
それが中国新聞の掟。
ガツンときます。

えー、右側は「左腕スタルツ」です。



しかし、今季初の零封ゲームが白黒であってはならない。
それが中国新聞の掟。

長い連敗の後は一進一退。
ぼちぼち三寒四温ぐらいにならないと、通常の「五月の連休までは強い」が「五月の連休まででシーズン終了」という展開もうっすら現実味を帯びてきます。

左は「左腕スタルツ」です。



1勝でした。

良いところなく敗れ、再び連敗街道まっしぐらの臭いがただよっていようとも、紙面はカラー。
それが中国新聞の掟。


左には「左腕スタルツ」の来日記事、右には他球団を挟んで木村拓也。
早世が惜しまれます。



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